[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────そうして、仁子は、部長のオーダーに沿うように。
「廃墟のビルに出没するという悪霊の噂」の件を潰すことにした。

[メイン2] GM : <アイデア1/2>を振れますね

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=(14*5/2) 【アイデア】 (1D100<=35) > 52 > 失敗

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : そう簡単には、うまく思い浮かばないというもの。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : さて─────それならどうするか?

[メイン2] GM : 街の外れにバブル期に建設された古いタワーマンションがある。一時期は多くの住人が入居していたが、バブルの崩壊と共に住人が去り、今では無人廃墟になっているという。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────とりあえず現場に行くのが、一番っしょ!

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : そうして仁子は、無人廃墟と化したタワーマンションへ足を踏み入れた。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 何か、【目星】いものは無いかな~?っと。

[メイン2] GM : 廃墟のビル

[メイン2] GM : 街外れにその建物はある。コンクリートの壁は所々ひび割れて、色も黒ずんでいる。空は不気味な雲に覆われて、薄暗い。どこからともなく、犬の遠吠えが聞こえてくる。
ビルの入り口でウロウロしていると、探索者に後ろから声をかけてくる人物がいる。

[メイン2] 犬飼厚 : 「おれんちの前で何してるんだ?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────どわぁっとぉ……!?あ、あれ!?厚!?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 目をパチパチとさせ、そちらの方を向く。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「え!?あ、あれ!?ここ、厚の家だったの!?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ていうかていうか……あ、そ、そうだ!」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……あ、あの、そっちは今、大丈夫なの……?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : お母さんが、病気によって体調不良だと聞いた。
お見舞いに行こうと思っていた仁子だったが
……そもそも、厚の家を知らず、途方に暮れていたのだが。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 何の縁か、こうしてバッタリと出会った。

[メイン2] 犬飼厚 : 「ああ、特に問題はないよ」

[メイン2] 犬飼厚 : そこにいるのは大きな買い物袋を下げた犬飼だ。
<目星>を振れますね

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 69 > 成功

[メイン2] GM : 買い物袋には赤身の切り落とし肉のパックが、何パックも入っていることに気付く。
<アイデア>を振れますね

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=(14*5) 【アイデア】 (1D100<=70) > 53 > 成功

[メイン2] GM : 病気の母親と2人だけで食べるにしては、購入している肉の量が多いことに気づく。

[メイン2] GM : また、犬飼が下げている買い物袋が、近くの墓石商店街のものであることが分かる。この商店街では、商店街のアピールの一貫として複数の店で同じ買い物袋を配布しているのだ。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「………ねぇ、厚、そのお肉は?」

[メイン2] 犬飼厚 : 「…豚の切り落としだよ。余った肉を安くしてもらってるんだ」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 母子家庭なのは、知っている。それにしては、ちょっと多いかな、って。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「豚……ふぅーん……?そっか」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ……大量殺人事件の単語が、何故だか過ってしまう。
……ま!気のせい、だよね!

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ……袋には……墓石商店街っと……うん、覚えた。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ!そうだ厚!あのね、この周辺で、悪霊が出るっていう
 噂話があるみたいなんだけど……何か知ってるかな?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「同じ新聞部のよしみとして!何か教えてよ!ね?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : にしし!とデジタルカメラを片手に、はにかむ。

[メイン2] 犬飼厚 : 「悪霊…?」
「そんなのがいるのか?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「そそそ!部長がそう言ってたんだ~!」

[メイン2] 犬飼厚 : 「あー…あの美人だけど変な子だっけ」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あはは!確かに変わってるよね~!
 でもでも、オカルトに対する情熱は、私に負けてなくらい
 ……ううん、もしかしたら、私以上かも?」

[メイン2] 犬飼厚 : 「へぇ…楽しそうでいいな」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「えへへ!楽しいよ!
 厚の方も、お母さんが無事になったら、また一緒に!
 オカルト記事を求める旅に出ようぜ~!」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : グッジョブサインを見せる。

[メイン2] 犬飼厚 : 「ああ。おふくろの病気が治ったらすぐに復学するよ」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : その言葉に、満足そうに頷く。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「それじゃ!私は……この廃墟ビルに突入しちゃうから!
 またね!厚!」

[メイン2] 犬飼厚 : 自分もそろそろ帰らないといけないからと、その場を足早に去っていく。

[メイン2] 犬飼厚 : 「またな」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : またね~!と、元気よく手を振りながら。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「さてさて!ここには何があるかな~?っと!」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 廃墟ビルに、堂々と突入する女。
立派な不法侵入ではあるし、彼女もそれくらいは知っているが
オカルトを求めし動機は、何よりも強い。誰にも止められない。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : そして─────。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 廃墟ビルに入って、目星とかはできる?

[メイン2] GM : どうぞ!

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 100 > 致命的失敗

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : おわァァアアア~~~~~~っ!!!?

[メイン2] GM : わずかに残っていた住人が、仁子の姿を不審がり始めます。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……うぉっとっとぉ……ちょっと、視線がまずくなってきたかも」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 辺りを少し見渡しながら、その住人達の顔を見て、どうも~、とへこへことした態度で頭を下げつつ。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……ん~~……あ、あの~……すみませ~ん」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 住人へ、恐る恐る声を掛ける。

[メイン2] 住人 : 「うん?」
仁子に気がつく。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ、どうも!えっと私、尾謀市立・尾謀高校の仁子って言います!」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ぺこりと頭を下げ。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : まずは身元を明らかにする。怪しまれないように、誠意を見せ。

[メイン2] 住人 : 「ふーん。で、何の用かな?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あのぉ~……実は私!新聞部に所属しておりまして……
 ……つかぬ事をお伺いしますが……悪霊の噂などについて、何か
 知っていらっしゃることがありましたら、是非とも教えてほしいな~…
 ……という」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : えへへぇ……と、へこへことした態度で。

[メイン2] 住人 : 「悪霊?…ああ、あれかな」

[メイン2] GM : 1ヶ月ほど前から、このマンションの近くで「深夜に低く不気味な唸り声を聞いた」という証言が相次いでおり、借金を苦にマンションから飛び降り自殺した人間の怨霊だ、などという噂が出回っている。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ふむふむ!と頷きながら、住人の証言をメモしていき。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……なるほどぉ、唸り声、ですかぁ
 それはそれは、なんだか奇妙ですね……!
 ……よしっと!取材のご協力、ありがとうございました!」
再度、ペコリと頭を下げ。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ、ご協力の御礼として、こちらをどうぞ!」
うまい棒を住人へ渡そうとする。

[メイン2] 住人 : 無言で受け取る。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : えへへへぇ~……とだらしなく笑いながら、へこへことし
ゆっくりと、その廃墟ビルを去っていく。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ……さて、と……!
次向かう場所は─────あそこかな

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────墓石商店街っと。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ : 事件が起きた場所にて、1人
影に紛れるように、佇む

[メイン2] GM : つい先日遺体が発見された場所は商店街のはずれにある。現場検証は既に終わったようで、警官の姿や、例の黄色いテープはすでに取り払われている。探索者は現場の近くに花が供えられていることに気付く。花の状態から、まだ献花されて新しいもののようだ。

[メイン2] サスケ : その花の種類を調べようと、眼を細める

[メイン2] サスケ : 何年前だったか、知り合いの花屋でこの手の知識は暗記している

[メイン2] GM : サスケが花を調べようとすると、その花の近くに学生証が落ちているのを発見する。

[メイン2] サスケ : ……、と

[メイン2] サスケ : 長身故に、少しばかり屈んで

[メイン2] サスケ : その学生証を拾い上げる

[メイン2] サスケ : 「自己管理がなってないな」
と、呟きつつ

[メイン2] GM : 犬飼厚、彼のものだ。学生証には、彼の自宅の住所が記されている。その住所によると、彼は郊外にある集合住宅の209号室に住んでいる。
<アイデア>を振れますね

[メイン2] サスケ : ccb<=70 (1D100<=70) > 15 > 成功

[メイン2] GM : それがあの「悪霊が出る」というビルの住所であることが分かる。

[メイン2] サスケ : ……。

[メイン2] サスケ : ……………。

[メイン2] サスケ : 成る程。

[メイン2] サスケ : 取り敢えず、まあ。

[メイン2] サスケ : 大人として、悪い奴に利用される前に

[メイン2] サスケ : 届けに行くとするか。

[メイン2] サスケ : ……。

[メイン2] サスケ : オレ1人では不審極まりないな。

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] Chara(Storyshift) :   

[メイン2] Chara(Storyshift) :  

[メイン2] Chara(Storyshift) : 部長の前ではああは言ったが

[メイン2] Chara(Storyshift) : 夢を、見た事がある

[メイン2] Chara(Storyshift) : 夢の世界で私は…

[メイン2] Chara(Storyshift) : 灰にまみれ

[メイン2] Chara(Storyshift) : 血にまみれ

[メイン2] Chara(Storyshift) : そして…

[メイン2] Chara(Storyshift) :

[メイン2] Chara(Storyshift) : 「私は…」

[メイン2] Chara(Storyshift) :  

[メイン2] ローズ : 部長からのSOSメールにサスケサンからの休部の知らせ…

[メイン2] ローズ : なにやら異常事態が起きているのは明らかだがミーにはどうしたらいいのか見当もつかなかった…

[メイン2] ローズ : もちろん部長のメールに返信を送るなどの常識的な対応は一通りしたが返事は帰ってこない…

[メイン2] ローズ : 「はァ…」
いっそSWを見て過ごすか…?とも考えたが大好きなものはベストなコンディションで見たい

[メイン2] ローズ : 結局ミーは何をするとも決められぬままふらふらと外を出た

[メイン2] ローズ : 「助けてって言われてもナァ…」
部長の家ってどこなんだろう…?
あの人は謎が多かったからミーは知らない

[メイン2] ローズ : 「……ミーには打つ手なさそうネ」

[メイン2] ローズ : 「いたずらだったらいいけど…」
何をするとも決められずミーはただだらだらと夏の日差しの中をとぼとぼ歩く
いつもだったら不快なはずの蒸し暑い気温は何故か今日は気にならなかった

[メイン2] ローズ :  

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ : そして、商店街に向かう

[メイン2] サスケ : 服装は黒衣ではなく、どこにでもいるような警官に扮する

[メイン2] サスケ : そして、肉屋に向かう

[メイン2] サスケ : 全てを終えるために

[メイン2] サスケ : 肉屋の前に立ち、対面の時を待つ

[メイン2] 肉屋 : 「おや?見回りですか?ご苦労様です」

[メイン2] サスケ : 「ああ、そちらも商売ご苦労様で」

[メイン2] サスケ : 「時に…ご贔屓にしている少年のことなのだが」

[メイン2] サスケ : 「どうにも彼が、『人肉』などと口にしまして」

[メイン2] サスケ : 「その真偽だけ確認してもよろしいでしょうか?子供の戯言とは言え、市民の為にこうやって聞き込みを続けているのです」

[メイン2] サスケ : 「何かとこの周り、物騒なので」

[メイン2] 肉屋 : 「………」

[メイン2] 肉屋 : 「なるほど。なるほど」

[メイン2] 肉屋 : 「そういうことですか」

[メイン2] サスケ : 「ご理解が早くて助かります」

[メイン2] 肉屋 : 「…ふふ」
静かに笑い出し

[メイン2] 肉屋 : 「だったらわかってきたんでしょう?私が犯人だって」

[メイン2] 肉屋 : 彼は意外なほどにあっさりと自分の犯行を認める。

[メイン2] サスケ : 「おや、あっさり供述するとは意外でしたね」

[メイン2] サスケ : 「では、署へ同行をお願いできますか?」

[メイン2] 肉屋 : 「ははは。まさか」

[メイン2] 肉屋 : そう言うと呪文のようなものを唱え始める。

[メイン2] GM : 男の言葉に呼応するように、サスケと男の間に暗黒の渦が出現する。

[メイン2] サスケ : 「本性を表したな悪鬼羅刹が」

[メイン2] ニョグダの触肢 : そして、その漆黒の空間からぶくぶくと泡立つ粘液をまとい、波打つ黒っぽい玉虫色をした触肢が姿を現した。吐き気を催すような、爬虫類の死骸にも似た悪臭。唐突に辺りが暗くなる。まるで闇が探索者を飲み込もうとするように。
ありえべかざる異界の存在を前に、サスケは(1d3/1d10)

[メイン2] サスケ : ccb<=90 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン2] サスケ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン2] サスケ : ────動じない

[メイン2] サスケ : 「初めて見たな、このタイプは」

[メイン2] サスケ : むしろ、そんなことすら口にする

[メイン2] 肉屋 : 男はニヤニヤと笑いながらその場から去ろうとする。

[メイン2] サスケ : 「逃すと思うのか」

[メイン2] サスケ : 軽く構え、目を細めて

[メイン2] サスケ : その眼の色は、いつの間にか夜にこそ相応しい
真紅へと

[メイン2] サスケ : 「一先ず」

[メイン2] サスケ : 「これを退けるのが優先か」

[メイン2] GM : 戦闘ラウンドに入ります

[メイン2] GM : サスケからどうぞ

[メイン2] サスケ : 千鳥+加具土命 装甲ごとブチ破る

[メイン2] GM : 振って下さい

[メイン2] サスケ : x2 ccb<=95 #1 (1D100<=95) > 66 > 成功 #2 (1D100<=95) > 8 > スペシャル

[メイン2] サスケ : 「炎遁・加具土命」

[メイン2] サスケ : 「雷遁・千鳥」

[メイン2] GM : スペ出たのでダメージは2d6+2で

[メイン2] サスケ : 2d6+2 (2D6+2) > 6[5,1]+2 > 8

[メイン2] ニョグダの触肢 : 装甲をぶち抜かれ、負わないはずのダメージを負う。

[メイン2] GM : 次はニョグダ

[メイン2] ニョグダの触肢 : s1d100 (1D100) > 61

[メイン2] ニョグダの触肢 : 🌈

[メイン2] ニョグダの触肢 : なにも

[メイン2] GM : 2巡目
サスケからどうぞ

[メイン2] サスケ : 須佐能乎のSIZ+千鳥の装甲貫通で叩き潰す

[メイン2] GM : 振って下さい

[メイン2] サスケ : x2 ccb<=95 #1 (1D100<=95) > 78 > 成功 #2 (1D100<=95) > 57 > 成功

[メイン2] GM : ニョグダSIZ20なんですよね

[メイン2] サスケ : 須佐能乎ってどのくらいなんだろうな…
最悪補正無くす程度でも構わんぞ

[メイン2] GM : まあいいでしょう

[メイン2] GM : 6d6で

[メイン2] サスケ : 6d6 (6D6) > 19[2,6,3,5,1,2] > 19

[メイン2] サスケ : 「今はただ、往ね」

[メイン2] サスケ : 巨大な腕のような何かを作り出したと思えば、そこに雷を纏わせて

[メイン2] サスケ : 大きさのまま、無造作に叩きつける

[メイン2] ニョグダの触肢 : その攻撃を受け、同じく巨大な化け物は倒れ伏した。

[メイン2] GM : 戦闘終了

[メイン2] サスケ : 「フン……」

[メイン2] サスケ : 埃を払い、辺りを見渡す

[メイン2] サスケ : 逃したか、逃していないか
逃したのならば、そこで今回は打ち止めだ

[メイン2] GM : schoice いる いない (choice いる いない) > いない

[メイン2] GM : もう近くにはいないようですね

[メイン2] サスケ : 「………」

[メイン2] サスケ : 「打ち止めだな」

[メイン2] サスケ : と、虚空に向けて呟いた

[メイン2] サスケ : あの程度が相手で命拾いした

[メイン2] サスケ : 何せ真の神というものは

[メイン2] サスケ : 計る事すら出来んからな

[メイン2] サスケ : 一人、黒衣を羽織って

[メイン2] サスケ : 夜の街の影にへと、消えて行った

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ :